メタルストームのまとめ・整理・豆知識

メタストプレイ上、大切と感じた情報をただ羅列するだけのブログ

メタルストーム ケリーの評価(レッドゾーロ改有)・感想(R7.3.4)

【はじめに】

・R7.2.26実装の軽型狙撃手ケリー。とりあえず前線迎撃「四面楚歌」に投入してきたので、その感想・使用感等について。今後のガチャ等考えている人の参考になるとよいのだけど。

・完凸グラシャ(正確には2.75凸にアサルトモジュール1つ装備)に背中にBクラスの搭載量ユニットを積んで、レッドゾーロEXで運用。モジュールはアサルトモジュール、Aクラスの狙撃ライフルモジュール×2、会心モジュール×1。

・ケリーは持っていたエースカードを使用して3凸し、バイオ液も3個使ってy2スレッド16を開放。概ね完成された状態になっている。戦力は83545。

・ケリーのスキル構成は、「アンフーガ」「時雨弾」「心の平静」で運用。

・四面楚歌ではシルヴィ、ケリー、アイリーン、メリッサ、ショーニー、白月の編成で運用。移動しながら戦わないといけないステージなので、移動力がある操縦士が適性があるステージ。強敵をつぶしに行くときは連続攻撃できる分、シルヴィより頼りになった。余談だが、ショーニーはパスカルに乗せていたが、テンソルコアのおかげでレールガン撃ちたい放題だった。パスカル強い。

・ケリーは結論として脆さに目をつぶってもいいと思えるくらい強いと思う。迷っているなら昇級させるかはともかく、引いておいた方が良いと思う。ただ、シルヴィと役割が被るため、両方を積極的に育成すべきかは議論があるかも。

 無課金あるいは微課金でシルヴィとフリーダ保有する場合、枠の競合感があるので控えた方がいいかも(ケリーの育成コストはホアン並みに高く、コスパは非常に悪い)。シルヴィを逆にいずれか所持していない場合は両者の穴埋め要員になりうるので獲得でいいと思う。アイリーンや実装された当初のシルヴィほどの壊れ感はない。

武者討伐「越境」報酬を使って、レッド・ゾーロ改を取得。ロックオンできる状態にした。レッド・ゾーロ改では、「通常攻撃」前に移動しない場合1ターン3回までロックオンできる。ケリーの場合、コマンドスキル「特殊装填」を挟むことで、移動していないとみなしてもらえること、ターンあたり3回までなので、事実上、通常攻撃はすべてロックオンできる状態になる。ただし、特殊装填を大量に行うことになるので、この場合、y2=16までの開放は不可避的(これを開放しないならシルヴィの方が良いと思う)。

・シルヴィとケリー(レッドゾーロ改有)の比較については末尾に記載した。

 

 

【ケリーの使用感等】ボス戦評価8.0、雑魚戦9.5(レッドゾーロ・改装備)

・バイオ液について、γ1=スレッド1、γ2=スレッド16(3個使用)。毎ターン「強撃弾薬」が2発補充される状態。

・軽型なので移動力は4ある。便利。ケリーは火力を大幅に落とした代わりに小回りを利かせたフリーダみたいな存在。想定される活用場面としては、フリーダではクールタイム的に間に合わないときや、瞬発力ある火力がほしいときのほか、敵の回避率に困らされるとき(実質自分と味方一人に必中効果を付与できるスキルがある)。命中サポートは現時点ではオンリーワン的要素になっているので絶対とは言わないが、できるだけ取得した方が良いと思う。また、レッドゾーロ有だとかなりシルヴィに近い運用が可能。バイオ液含む育成が前提となるがシルヴィ級の性能はあると言える。

・特性について、3凸で「強撃弾薬」を5発まで持てるようになり、会心率が1発あたり5%の最大15%あがる。ケリーの運用では、「心の平静」との関係からこの会心率アップが非常に価値があると思った。

 *ケリーの会心率は50%前後であることが多い。シルヴィは20%前後

 「強撃弾薬」は、コマンドスキル「特殊装填」(クールタイム、回数制限とも無し)を使用することで消費し、この特殊装填をすることでアタックスキルが強化される。特殊装填を使わないと火力補正がかからず追加効果が発生しないというだけなので、追加効果が必要ないときは使う必要はない。

 3凸状態だと「強撃弾薬」を補充するスキル「ジョーカー」はいらないと思う。敵撃破でも1回復するため(一回だけ)、1ターン3回まで使える状態で常時3以上が維持されていた。

 →レッドゾーロで大量に使うため、+αでさらにジョーカーを使う場面もありそう。

・まず欠点について、とにかく脆いことと、操作がめんどくさいこと。耐久については1回攻撃されただけで機能不全に至る場面もあった。ローズの比じゃない脆さ。操作性については、いちいち「強撃弾薬」を使うかどうかの判断をしなければならず、使用する場合もコマンドスキルの手間が増えて、すごくめんどくさかった。

 なお、攻撃されると弱いものの、白月と二人並んでいると反撃できない白月が狙われていた。反撃と格闘タイプを回避できれば優先的に被弾することは多分少ない。

・スキルに強力なものが多い。有用なものとして、

「時雨弾」=アタックスキル。2連撃で、撃破しなかった場合に再行動できる(要特殊装填)。0.75×2発で単純にダメージ量が多い上、会心を乱打できるスキルで、非常に頼りになった(このスキルに会心率アップ効果はないが単純に試行回数2倍なので出る)。撃破した場合には狙撃手の効果で再行動になるので、どのような結果でも再行動できる。消費AP2なので乱打できる明らかな壊れで、ケリーのメインウェポン。→レッドゾーロでの通常攻撃ロックオンがあるとこちらがメイン化する。

 さすがにフリーダほどの無理は効かないが、クールタイムに縛られることなく問答無用での連続攻撃が弱いはずもなく。AP最大からだと4~5回連続攻撃できる。低評価を付ける理由はない。

「アンフーガ」=ロックオンできるアタックスキルで消費AP3。特殊装填で狙ったパーツにデバフ被命中アップを付与する。実用性があるかは知らないがカミーラを攻撃的に使う人はこれと死闘を組み合わせれば幸せになれるのかもしれない。ロックオンスキルは使う使わないに関わらず持たせておきたいので装備させて運用していたが、連続行動したいケリーにとってAP3消費がかなり重たい。ナタリア専用武器のロックオン機能により、有用性はかなり低下したが、ダメージ倍率1.2倍にはまだそれなりの価値があると思った。

「追掃討」=必中効果があるアタックスキル(要特殊装填)。必中の時点で明らかに強いが、デバフ回避失敗を付与できるので、続いて攻撃する味方の攻撃も1回だけだが必中になる。攻撃倍率も1.3倍あり、消費AP2。なんかインフレの走りを予感させるスキルだと思った。なお、通常攻撃ではないので、レッドゾーロ改でロックオンはできない。

「ジョーカー」=「強撃弾薬」を補充できるコマンドスキル。クールタイム2ターン、消費AP1。

「心の平静」=パッシブスキル。会心が出ると反撃を受けないという地味にやばい効果。ケリーはとにかく脆いので、反撃を受けるだけで致命傷。このスキルはかなり生存能力に影響するスキルだと思った。武器カスタムで会心を盛りチップ、ケリー本人の特性の15%、y2=スレッド10の会心+10%等々組み合わせた状態だと会心率5割程度に至り、2連撃の「時雨弾」を使うと半分以上会心が出る状態で、ほぼほぼ反撃を受けずに運用ができた。火力も上がるし、ケリーの会心はかなり信頼できるレベルで発生する印象。ボス戦での高確率反撃封じはかなり頼りになる。

 

・STについて、レックスなら素のスキルで会心10%アップを持つので、ケリーとの相性は本当に良いSTだと思う。レックスであれば搭載量的にユニットも自由に選択できるので、ケリー用にガチャるか現在検討中った。完凸に2か月はかかると思うので気の遠い話だけど。順当に移動系ユニットが良いとは思うが、ケリーの場合、ユニットは防空ユニットも選択肢かもしれない。ロケットのダメージでもかなり痛かった。

 グラシャの会心アップは一度完全回避をさせなければならず、攻撃にさらさないといけないため、リスクに見合っていないと思った(アサルトモジュールの追撃については相変わらず非常に役に立つのだが→追撃がランダムだと色々使いにくかった)。トワイライトは両手武器と相性が悪すぎて選択肢にならない。ドップラーもありだと思うが、完凸グラシャがあるならば選択肢にならない。現状だとレックス最良、次点でディノニクスかなと思う。

・モジュールに関して、ブルーバードの解体モジュールを付けるとすればケリーだと思った。倉庫番気味だったブルーバードのモジュールにもようやく活躍の場が来たかもしれない。

時間あるときに火力を計測してみたいと思っているが、多分かなりの総火力が出てるちょい怪しいかも・・・近いうちに記事したい。手を出すか悩んでいる人はもう一週間くらい待ってもらえれば火力等の実測データをもとに検討してもらえるかも。四面楚歌ではシルヴィの火力不足がそれなりに目に付いたため、敵の耐久が上がれば上がるほどシルヴィのポジションを奪える可能性がある予感

フリーダ、ケリー、シルヴィのダメージ量比較

・編成全体で考えると、少なくとも強ボスのいない通常ステージではシルヴィとケリーを同時に使うのは逆にやりにくくなる印象が強い(現時点ではシルヴィ優勢。ロックオン武器の魔笛がきたら話は変わるかも)。二人を同時に配置するのは非効率的かもしれない(ライフル的に二人とも射程1に穴があって敵に近づけない。遠距離ばかりの不便さがある)。筆者の好みもあるかもしれないが、マックス(白月)+ケリーORシルヴィ、とする方が遥かにやりやすいと感じた。

・シルヴィとケリー(レッドゾーロ装備)の比較まとめ

 レッドゾーロ装備状態でもケリーが必ずしも優位とは言えなそう(「魔笛」を持てるようになるとさらに火力が上がりそうなのでまた話が変わるかも)。

 シルヴィとケリーの通常攻撃だけを単純に比較すると火力はケリーが高く、会心率も明確に高いため、火力的には上位互換といっていい状態だと思う(通常時の話)。

 シルヴィが明らかに優越していると思うのは「ブルームアウト」(1.6倍)でロックオンできること。ケリーのロックオン攻撃は、アンフーガが1.2倍しか出ないため、特殊装填を込みにしても、ロックオン攻撃の火力は劣る。時雨弾で削りながらの運用になると思うが、時雨弾はどこまで行っても運任せなので、確定でダメージを出していけるブルームアウトはやはり強力。守護者を無視できるという特殊効果もあるし。

 また、移動力の点でもシルヴィは特性で余った移動力で移動できる効果があるため、移動力を貯金しながら戦えるが、これはケリーには真似できない芸当。耐久面では攻撃されると圧倒的にケリーが脆い。

 総合すれば、状況による部分は常にあるが、雑魚のみの相手であればシルヴィが、ブルームアウトで倒しずらい敵が多いとケリーが優位かなと思う。明確な優劣はない印象。筆者的にあえて得点をつけるなら、シルヴィ10、ケリー(レッドゾーロ有)9.5で若干シルヴィ優勢の評価。これに育成コストも加味すると、シルヴィの方が万人にお勧めできると思う。

(トップページに戻る)